商品を売ったら貸方に「売上」(収益)。代金の受け取り方で借方が変わります。

売上取引の流れ

STEP 1
注文受付
得意先から注文
STEP 2
商品引渡
売上を計上
STEP 3
代金受取
現金・掛・手形
売上取引の流れ(商品とお金の動き)
自社(在庫)
商品(モノの流れ)
得意先
得意先
代金(カネの流れ)
自社(現金等)
① 商品¥50,000を現金で販売
借方(左)金額貸方(右)金額
現金50000売上50000
② 代金¥80,000が銀行に振り込まれた
借方(左)金額貸方(右)金額
普通預金80000売上80000
③ 商品¥120,000を掛けで販売(後払い)
借方(左)金額貸方(右)金額
売掛金120000売上120000
④ 代金として約束手形¥100,000を受け取った
借方(左)金額貸方(右)金額
受取手形100000売上100000
💡
ポイント

売上は収益→貸方固定。変わるのは借方(何で受け取ったか)のみ。仕入と真逆のパターン。

🧠 ミニ問題

Q1. 商品¥90,000を掛けで販売した。正しい仕訳は?

Q2. 売上の仕訳で、常に貸方に来る科目は?