⏱ 7分 ★★★★☆ 頻出:高

午後問題の読み方

答えは問題文の中にある。根拠を拾う読解技術を身につける

午後問題は「文章から根拠を拾う試験」

SGの午後問題は、長い問題文の中に答えが書いてあります。

知識を覚えるだけでなく、問題文を正しく読む技術が合否を分けます。

「常識で判断する」ではなく「問題文に書かれた事実から判断する」が午後問題の鉄則。

午後問題の構成

典型的な問題文の構成
状況説明 A社はXというシステムを運用している。従業員は〇名で…
問題・課題 インシデントが発生した。不審なメールが届き…
設問 (1)〜の場合、最初にすべき対応として最も適切なのはどれか。

読み方の3ステップ

1
設問を先に読む
何を問われているか把握してから本文を読む。「〇〇を答えよ」の〇〇を意識して読む。
2
根拠に線を引きながら読む
「〜と考えた」「〜のため」「〜の懸念がある」などの根拠となる箇所に印をつける。
3
選択肢は「問題文と照らし合わせて」選ぶ
常識や知識だけで選ばない。問題文に書かれた状況に合致するものを選ぶ。

引っかかりやすいパターン

❌ 一般的には正しいが問題文の状況と合わない選択肢
→ 問題文の前提・制約を見落としていることが多い
❌ 「最も」「直ちに」「最初に」などの強調語を見落とす
→ 「正しいが最優先ではない」選択肢に引っかかる
❌ 本文を読まずに知識だけで答える
→ 問題文に「特定の条件」が書いてあり、状況が異なる

時間配分の目安

フェーズ目安時間やること
最初の通読2〜3分状況・登場人物・問題を把握
設問確認1分何を答えるか確認
本読み・マーキング5〜7分根拠を探しながら精読
解答5分選択肢と根拠を照合
見直し2〜3分記号ミス・空欄チェック
🧠 確認クイズ
Q1. SGの午後問題で最も重要な解き方として正しいのは?
Q2. 午後問題で「最初にすべき対応」を問われた場合の考え方として正しいのは?
Q3. 午後問題の読み方として適切なのは?