仕訳は「①何が動いたか→②増減か→③左か右か」の3ステップで書けます。
① 取引を確認する(何が増えた?何が減った?)
② 5要素のどれかを判断する
③ 増減ルールで借方・貸方を決める

例題で練習

【取引】商品¥50,000を現金で仕入れた。

ステップ①:現金が減った(資産↓)、仕入が増えた(費用↑)

ステップ②:現金=資産、仕入=費用

ステップ③:費用増加→借方、資産減少→貸方

完成した仕訳
借方(左)金額貸方(右)金額
仕入50000現金50000

もう一問

【取引】売上代金¥30,000を現金で受け取った。

ステップ①:現金が増えた(資産↑)、売上が増えた(収益↑)

ステップ③:資産増加→借方、収益増加→貸方

完成した仕訳
借方(左)金額貸方(右)金額
現金30000売上30000
💡
ポイント

最初は「何が増えて何が減ったか」を文章で書き出してから仕訳を作ると間違いが減ります。

🧠 ミニ問題

Q1. 「備品¥80,000を現金で購入した」の仕訳で借方に来るのは?