仕訳の書き方
3ステップで仕訳を書く
重要度★★★
頻出度★★★
✅ 仕訳は「①何が動いたか→②増減か→③左か右か」の3ステップで書けます。
① 取引を確認する(何が増えた?何が減った?)
↓
② 5要素のどれかを判断する
↓
③ 増減ルールで借方・貸方を決める
例題で練習
【取引】商品¥50,000を現金で仕入れた。
ステップ①:現金が減った(資産↓)、仕入が増えた(費用↑)
ステップ②:現金=資産、仕入=費用
ステップ③:費用増加→借方、資産減少→貸方
完成した仕訳
| 借方(左) | 金額 | 貸方(右) | 金額 |
|---|---|---|---|
| 仕入 | 50000 | 現金 | 50000 |
もう一問
【取引】売上代金¥30,000を現金で受け取った。
ステップ①:現金が増えた(資産↑)、売上が増えた(収益↑)
ステップ③:資産増加→借方、収益増加→貸方
完成した仕訳
| 借方(左) | 金額 | 貸方(右) | 金額 |
|---|---|---|---|
| 現金 | 30000 | 売上 | 30000 |
ポイント
最初は「何が増えて何が減ったか」を文章で書き出してから仕訳を作ると間違いが減ります。
🧠 ミニ問題
Q1. 「備品¥80,000を現金で購入した」の仕訳で借方に来るのは?